BioVerde

細胞・組織保存液の販売・研究開発
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常識にとらわれない新しい発想で、人々の豊かな暮らしに貢献する
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CryoBov™ for Sperm

lウシ精液凍結CPLL溶液(試薬)
lカルボキシル化ポリリジン(CPLL)含有(特許取得済)
特長
本品は、グリセリンとCPLLの混合溶液です。プロトコールに従って、卵黄クエン酸液に添加するだけでウシ精子の凍結液としてご使用いただけます。
従来法からグリセリンを半減することにより、細胞毒性を低減しています。
精子頭部膜の正常性や融解後時間経過による運動精子の割合が高く維持されます。
無菌試験により細菌,真菌の混入がないことを確認しています。
本品は、2~10℃で長期間安定に保存できます(有効期間:1年)。

実験例

現地実証試験による受胎率評価の結果

 

新規凍結保護剤CPLLを使用した凍結精液保存法(グリセリン50%低減)と従来法(グリセリン6.5%含有)の人工授精受胎率を比較した。試験では複数の農場での295頭(従来法134頭、新規法161頭)の結果、従来法では52.99%で、新規法では63.99%の受胎率と10%以上の向上が見られた。

CryoBov™ for Embryo

lウシ受精卵(胚)凍結CPLL溶液(試薬)
lカルボキシル化ポリリジン(CPLL)含有(特許取得済)
特長
本品は、エチレングリコール、プロパンダイオール及びCPLLの混合溶液です。
プロトコールに従って、血清を20%添加することでウシ胚の緩慢凍結(ダイレクト法)液としてご使用いただけます。
無菌試験により細菌,真菌の混入がないことを確認しています。
本品は、2~10℃で長期間安定に保存できます(有効期間:1年)。

実験例

現地実証試験による受胎率評価の結果

 

試験では採卵した体内受精卵を凍結し、液体窒素内で1週間以上保存後、移植に使用した。体内受精卵を、従来の保存液と7%CPLLを添加した保存液で凍結し、黒毛和種とホルスタインで試験を行った。移植後、4050日後に妊娠鑑定を行い、受胎率を確認した。黒毛和種の81頭(従来法を31頭、7CPLLを含む新規法50頭)で評価した受胎率は、従来法29.03%、新規法50.00%であった。採卵した黒毛和種の体内受精卵をホルスタイン61頭で評価した受胎率は、従来法33.33%、新規法39.53%であり、CPLLを7%添加することで、受胎率を増加させることが確認できた。

NOTE

仕様は改善のため,予告なく変更することがあります。
本ページに掲載されている製品は,すべて研究目的用にのみ販売しています。医薬品,診断用医薬品,食品,食品検査等の用途には使用できません。また,医薬品の製造,品質管理,各種診断,治療等,その使用目的にかかわらず人体には使用しないで下さい。
記載されている会社及び商品名は,株式会社バイオベルデの商標または登録商標です。

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News

  • 2006年10月

    皮膚組織用冷蔵保存液セリオキープの販売開始

  • 2009年4月

    細胞用凍結保存液クライオスカーレス
    DMSOフリーの販売開始

  • 2010年7月

    霊長類 ES / iPS 細胞用ガラス化
    凍結保存液ステムセルキープの販売開始

  • 2012年4月

    組換え体ヒト血清リコンビナント
    IBUKI(Human Serum Albumin Recombinant)の販売開始

  • 2013年2月

    ヒト組換え体タンパク質
    IBUKI(Human Basic Fibroblast Growth Factor Recombinant)の販売開始

  • 20175

    新しく論文を掲載しました。

  • 20215

    高純度EGCg含有 お口のエステにESTINY(エスティニー)の販売開始

  • 20215

    ウシ精液凍結用CPLL溶液     CryoBov for Spermの販売開始

  • 20215

    ウシ受精卵(胚)凍結用CPLL溶液    CryoBov for Embryoの販売開始

  • 20215

    CryoBovシリーズが日本経済新聞およびに日刊工業新聞に掲載されました。

製品情報

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